生命保険のタイプ5~各種特約について:保険選び・保険見直し情報室

生命保険のタイプ5~各種特約について



■特約は主契約に付け加えるもの

特約というのは、まさに生命保険に付き物というイメージがあります。

どの保険会社であろうが、生命保険には必ずと言っていいほど「特約」がついてまわり、中には、特約が多すぎて何がなんだか分からなくなるものもあります。

特約とは、主契約に対して更に保障を追加するためのもので、主契約を補う形で付けるものです。

よく耳にするポピュラーな特約としては、ガン特約とか三大疾病特約とかがありますが、
これらの特約は、主契約である定期、終身、養老保険等に、あくまでも追加の保証として付けるもので、特約だけの単独では契約することができません。

逆に、本来主契約の保険である定期保険、養老保険は、終身保険の主契約に特約としてもつけることが可能になっています。

他のページでも取り上げていますが、終身保険に定期保険を特約として付けた「定期付終身保険」は今でも加入者が多い保険です。

生命保険には実に多種多様の特約があり、つけられる条件や保障内容も会社によって様々なので、詳しくは保険会社の資料などで調べるのがいいでしょう。

■どの特約が必要なのかを見極める

特約の契約期間は、基本的に主契約や保険料払い込み期間と同じ期間になります。

特約は、主契約を何にするかを決めた上で、必要なものを選んでつけていくわけですが、自分のライフプランを考えたうえで必要なもの、不要なものを選別し、見積りなどで保険料も考えながらつけていくことになります。

仮に、25歳の男性が、60歳払い済みの終身保険に成人病入院特約をつけた場合を想定してみましょう。

この場合は、保険料を払っている間、つまり60歳までの間は五大成人病で入院した場合に入院給付金が支払われます。

しかし、特約の契約期間が保険料の払い込み期間満了までのため、満了後の60歳からは特約の保障が受けられなくなってしまい、一体何のため成人病入院特約だったのかということになるでしょう。

一部例外もあり、61歳以降も保証される商品もありますが、その場合でも最高で80歳までの保証であり、特約分の保険料は61歳以降も払う必要があります。

何よりも、若い頃には、成人病などよほどの場合でなければその懸念がなく、保険料の無駄払いになるでしょう。

このようなことにならないよう、自分にはいつ、どの保険、特約が必要なのかを見極めてプランを立てることが大切です。


生命保険に関連する情報がほしい時には、ネットで関連サイトや参考ブログを検索するのが最も手早いでしょう。生命保険に関係のあるサイトなどのうち、これはというものをいくつか紹介したいと思います。

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生命保険以外にも関連のカテゴリーをいくつか設けています。少しでもお役に立てるのではという思いを支えに次回もまたご紹介を続けたいと思います。

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