生命保険のタイプ3~養老保険:保険選び・保険見直し情報室

生命保険のタイプ3~養老保険



■養老保険は貯蓄型の生命保険

養老保険は、今でこそ生命保険の主役の座を降りた格好になっていますが、日本人の平均寿命が50~60歳台と低かったことから、かつては、老後の資金を積み立てるとともに万一の場合の保証も得られるこの養老保険は、メリットの高い保険であり、生命保険の主力になっていました。

しかし、わが国の平均寿命が延びると、定年の後の老後に無保険状態が長く続くことになるという欠陥が生じることになり、今では主役の座を終身保険に取って代わられています。

それでは、今は養老保険は不要なものなのかというとそうではなく、養老保険の特徴である満期の保険金と死亡保険金が同額であること、つまり、満期まで保険料を払っても、途中で亡くなることがあっても同じ金額をもらえるという仕組みは、貯蓄性の高い商品として今後も一定の需要があるといえます。

養老保険は、このように、終身保険と比べ貯蓄性は高い代わりに、保険料は割高になっています。

反面、死亡保障は小さめであり、保障を不十分とする方は、定期保険を特約に付けた定期付養老保険を選ぶ場合もあります。

■バブル後期には金融商品として大人気

養老保険の支払の方法には、月、年単位で払い込む「平準払」と、一括で払い込む「一時払」との二種類があります。

平準払の方は、契約者が死亡すれば、以降受取人の保険料支払いは免除され、死亡保険金を受け取ることができます。

一時払の方は、保障としてのメリットである契約者死亡後の保険料免除がない反面、払い込んだ保険料が利殖されて一定期間後に戻ってくることから、バブル期の後半期のように利回りのよい金融商品として利用されていた時代もあります。

どちらを選んだ場合も、保険料は他の保険より高いので、上述のように貯蓄をメインに考える保険ということになるでしょう。

そのため、保障を重視する人は定期保険などの特約をつけることで保障を手厚くする場合が多いですが、この場合、保険料に対する満期金は減ることになるので、貯蓄性をメインに考える方であれば特約を付けないで契約するのがよいようです。

また、養老保険を特約につける終身保険等も売り出されていますが、保障を重視するのであれば、こちらもまた良いでしょう。


生命保険についてちょっとしたことを調べるには、関連するWEBサイトを幾つか見つけて参照するのが一番早いでしょう。

三井住友海上きらめき生命保険
三井住友海上きらめき生命保険のオフィシャルサイト。医療保険、ガン保険、収入保障保険や終身保険などの死亡保障の生命保険、個人年金の取扱があり、保険のプロフェッショナルが一人ひとりにふさわしい生命保険のコンサルティングを行います 社会保険料率 介護保険 健康保険協会
www.ms-kirameki.com/index.html

あんしん生命について|生命保険の東京海上日動あんしん生命保険
生命保険の東京海上日動あんしん生命保険公式サイト。あんしん生命についてページ。あんしん生命は、医療保険、がん保険、個人年金保険など豊富な商品から、お客様のニーズにあわせたご提案をいたします。 健康保険法 地震保険 国民健康保険料
www.tmn-anshin.co.jp/company/index.html

太陽生命保険 - 生命保険 商品 一覧 - 生命保険
太陽生命の保険商品。太陽生命では、みなさまに安心をお届けするため、生命保険から損害保険まで多彩な保険商品をお取り扱いしております。 自賠責保険 保険 適用 養老保険
www.taiyo-seimei.co.jp/main/index.html?t=kojin01

生命保険の選び方
生命保険の選び方 生命保険の選び方では生命保険の比較や生命保険の見直しで必要な情報を説明しています 養老保険 年金保険 雇用保険
生命保険.geeze.info

ピーシーエー生命保険
企業情報、商品紹介及び選択サービス、採用情報。 学資保険 国民保険 保険者
www.pcalife.co.jp

生命保険関連情報は、調べるほどに数多くあることを感じさせられます。「継続は力」といいますが、続けるのもなかなか大変です。これからもよろしく。

タグ

カテゴリー:生命保険のタイプ