生命保険のタイプ2~終身保険
■加入すれば一生涯保障
生命保険のタイプの一つである終身保険についてご案内します。
生命保険のタイプの中の終身保険というのは、簡単に言えば、終身保険とは、加入すれば一生涯保障が行われるタイプの生命保険であり、いつ亡くなっても保険金が支払われる保険です。
つまり、一生涯保障され、保険料も一定ですが、その分支払い保険料については、他ページで紹介している定期保険より割高になっているというのが特色です。
かつては、老後の保険として養老保険があり、主流を形成していましたが、平均寿命が大きく延びたことにより、養老保険では老後の前に期間満了して無保険状態になってしまうケースが増加したため、近年では、その点を補う形の終身保険に主流が取って代わられています。
また、年齢が若い段階で加入しておけば最終的な全体保険料が定期保険より低くなったり、掛け捨てタイプである定期保険と違い、途中で解約すると解約返戻金が出るということも終身保険の特徴の一つでしょう。
この解約返戻金は、保険料を払い続けることによって金額が増えて行き、60歳になる頃には返戻金が保険料より多くなることもあります。
このような特色、特徴があることから、終身保険は貯蓄型保険とも呼ばれます。
■終身保険の特徴と種類
終身保険のデメリットとして保険料が割高であるということを説明しましたが、保険料の支払いを一定の年齢で終了させる有期払い込みタイプ、一度に全額納めてしまう一時払いタイプ、解約返戻金を抑えて保険料を下げる低解約返戻金型終身保険など、保険料を抑えたプランも商品として準備されています。
また、社会経済の変動などによるインフレに対応した変額型の終身保険も売り出されていますが、これは、貯蓄的な側面を重視した考え方のたプランと言えます。
終身保険のもう一つの欠点として、加入後すぐ亡くなった場合の保険金が少ないことが挙げられます。
終身保険は、契約日から一定期間保険料を払い込んだ後にはじめて、保障期間が「一生涯」ということになりますので、このような仕組み上、それまでの期間中、死亡保障は払い込んだ保険料相当になってしまいます。
この一定の期間については、多くの会社が2年間程度に設定しています。
■加入は視野を広く持って
終身保険については、老後を考えるとできるだけ加入すべき保険でしょうが、どれだけの死亡保障が必要なのかを収入と保険料を見比べ、定期保険等の活用も視野に入れながら、自分に適した保険に加入するとよいでしょう。
終身保険の情報は、インターネットで様々に拾えますので、ご自分でも調べてみるといいと思います。
最近の終身保険に関しては、もうチェックする必要があるなと思ったりします。
またよろしくお願いします。
こうして生命保険の関連情報を案内することになると、普段でも関連する活字が前より眼につくようになりました。生命保険に関するインターネットの関連情報は、大変貴重なものです。
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