保険の顧客の目を覆って来たのは誰か:保険選び・保険見直し情報室

保険の顧客の目を覆って来たのは誰か

今ちょっと注目です。 自動車保険 評判比較ランキング

■生命保険の選び方に自分の判断がありましたか?

以前勤務していた事業所で、まじめに仕事しているようには思えない生保外交員が訪れた時期があり、なぜこの人たちの人件費コストまで我々顧客の保険料で負担しなければならないんだと理不尽に感じたことを覚えています。

欧米の保険業界の状況と比べればよく分りますが、完全自由化になるまで日本では、官僚と業界の馴れ合いを背景とした代理店方式殿様商売の時代が長く続きすぎたのではないでしょうか。

保険市場の自由化を、ジャパンマネーを狙った某国の外圧による陰謀だなどという類のことを言う方も居られますが、その真偽はともかく、少なくとも消費者側から見れば、「ちょっと待てよ」という顧客の新しい眼を開かせたのは事実であり、健全な市場競争への扉を開けることになったのはいいことであると思います。

自動車保険業界のように、まだシェアが5パーセントにも満たない外資系ダイレクト販売の旋風が短期間に市場の様相を一変させ、今、私たち消費者は、多彩な特色を持つ商品から、自分のライフスタイルや経済事情などに応じた選択肢を持てるようになりました。

■保険もゼロベースから選ぶものという視点

なぜ、保険は、中でも生命保険や自動車保険だけは、パッケージで選ばなければならなかったのでしょうか。

このブログは、そのような素朴な思いを下敷きにして、時間がかかるでしょうが、その都度の問題意識を切り口にしながら、保険全般のことについて、読者のお役に立てるような情報をコツコツと紹介していきたいと思っています。

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